府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
建てかえの前段階としての設備の移設工事や、必要に応じての解体工事などは、早ければ来年度中に実施するかもわかりませんけれども、詳細につきましては、今、設計業者等の選定の入札手続中でございますので、業者が決まりまして、年明けから実施をいたします設計業務等において決まっていくことになろうかと思っております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
建てかえの前段階としての設備の移設工事や、必要に応じての解体工事などは、早ければ来年度中に実施するかもわかりませんけれども、詳細につきましては、今、設計業者等の選定の入札手続中でございますので、業者が決まりまして、年明けから実施をいたします設計業務等において決まっていくことになろうかと思っております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。
○学校教育課長(大川幸雄君) 特別教室の空調設備のスケジュールでございますが、現在のところ、現地調査、設計業務等は全て終了しております。今後のスケジュールといたしましては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に公告、入札、3月中旬に契約、着工開始となる予定でございます。
ですが、引き続き令和4年度で実施中の中須ポンプ場の設計業務の中で具体的な配置計画や設計案などにつきまして、今後建設産業委員会などで説明させていただく場面などを想定しておるところでございます。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) ということは、これちょっと前に聞いたことがあると思うんですけれども、中須西之町の地区で、雨量が降ってくるとどういった増水になってくるか。
今回の中須9号線の概略設計業務につきましては、立体交差化についての概略設計であります。 ○主査(加島広宣君) 芝内分科員。 ○分科員(芝内則明君) 芦田川右岸線につきましては、私も一般質問の中で昨年ですか、ポンプを設置してここは車が通られない、例えば土手の中に管を1本通すことができないかという御質問をさせていただきました。
設計業務につきましては、今年度の6月に契約を終えまして、ことしの7月に現地調査が終了し、現在は設計の段階に入っております。11月までには設計が完了するという見通しでございます。現在、申請をしております国の補助交付決定を確認した後に工事に着工する計画となりますので、今見通している計画どおり進めると工事着工が令和5年7月以降で、完了は令和5年12月頃になる見込みであります。
入札の経過でございますが、入札条件として、過去10年に急傾斜地崩壊対策測量設計業務の履行実績のある者で、府中市及び福山市内の事業者を対象に公告を行いました。その結果、6社の応札がございまして、最も入札金額の低い4社が同額となりましたので、くじ抽せんを行いまして、受注者として、復建調査設計株式会社福山支店を決定いたしております。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。 田邉委員。
現在、設計業務は4月末には完成している状態でございます。
そこで令和4年度の当初予算、715万円ですか、設計業務が出ています。令和5年度の工事の予算がわかればお聞かせ願いたいと思います。 ○主査(加納孝彦君) 大川学校教育課長。
○分科員(本谷宏行君) 急傾斜地崩壊対策事業に要する経費ということで、測量設計業務委託料5,000万円の補正予算でありますが、これは、上下町の湯が丘病院の建てかえにも関連する工事だとは思うんですけれども、この委託料の目的と内訳についてお聞かせいただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 最初に、委託料の目的について説明させてもらいます。
41番,三和小学校プール造成地測量設計業務でございますが,これは地盤沈下のようでございますが,プール部分にもこたえておるんですか,周囲だけなんでしょうか。 ◎教育課長(矢川) それでは,説明いたします。 三和小学校のプールの造成でございますけれども,プール自体があるとこは切土になっております。その周辺の前面ののり面側でございますが,こちらが盛土になっております。
引き続き物件調査、設計業務を行う予定となっております。用地につきましては、A、B工区とも引き続き用地買収を推進してまいり、C工区につきましても、詳細設計が完了次第、用地買収に入ってまいる予定となっております。 続きまして、市の役割でございます。県と市の役割といたしましては、工事は広島県、用地事務は府中市という役割分担を今年度から行っております。
これは長寿命化工事の設計業務費が入札執行の結果等の理由で、事業費が減少したことに伴い補助対象外となったことによるものでございます。7款市債、1項市債、1目事業債、補正額690万円の減額でございます。これは長寿命化工事の設計業務費が入札執行の結果等の理由で、事業費が減少したことに伴い起債の借入れを行わなかったものでございます。 以上で歳入を終わります。 14ページ、15ページを御覧ください。
補正の繰り越しにつきましては、今、全体の現況を把握するための地形測量を発注して、また、その測量成果を使用し、トイレの新設に向けた詳細設計を行うために時間を要したための繰り越しとなっているところでございまして、トイレの新設に向けて、現在、設計業務委託の準備を行っているところでございます。
企業団の事業開始3年後の令和8年から事業計画の策定、一部の設計業務、管理業務の本部集約等により人件費等の経費が10%削減されるもので、収益的支出の経費、年約1,100万円の費用が減額となります。 (2)水道料金の比較を御覧ください。平成29年の実績値から令和13年、令和23年と10年ごと水道料金を表示しております。棒グラフの赤が単独経営、青が広域連携の供給単価でございます。
これは、大野地域の水口橋などの修繕工事に伴い、測量調査設計業務委託料を追加するものでございます。 ウの道路整備事業、1億6,000万円でございます。これは、市道堂垣内広池山線、市道鳴川3号線の整備に係る家屋等補償費などを追加するものでございます。 エの宮島口地区整備事業、3億6,840万円でございます。これは、市道赤崎3号線の整備に係る広島県への委託料を追加するものでございます。
イの橋りょう維持管理事業1,100万円は、水口橋などの補修に係る測量調査設計業務委託料を追加するものでございます。ウの道路整備事業1億6,000万円は、市道堂垣内広池山線の整備に伴う家屋等補償費などの追加でございます。エの宮島口地区整備事業3億6,840万円は、市道赤崎3号線整備事業委託料を追加するものでございます。
また,債務負担行為として,エフピコRiMの建設改修設計業務委託に2970万円が組まれている。リム・ふくやまの事業運営が失敗したにもかかわらず,さらに多額の税金を注ぎ込むことは問題であり,建物は早期に除却するべきである。 同じく,債務負担行為として,仙酔島活性化基本構想策定委託に790万円が組まれているが,国民宿舎仙酔島の廃止を前提としたものであり,認められない。
5の概算整備費ですが、直近の同種同規模の施工実績を参考に、実施設計業務等の委託料及び工事費を合わせて2億710万円、新佐方会館整備工事費としては、1億5,840万円と見込んでいるところでございます。本事業の主な財源として、対象経費を国が2分の1、県が4分の1補助する地方改善施設整備費補助金と充当率90%の公共施設等適正管理推進事業債を活用する予定としております。
事業費でございますが、今年度、実施しました補修設計業務における詳細調査において、鉄筋の露出や浮き等の劣化による補修範囲の拡大により、補修の量が増加し、事業費が増額したものでございます。整備計画期間については、令和2年度内に適正な工期の確保ができないため1年延長し、令和3年度までの2年間に変更するものでございます。
なお、現在、建築工事、造成工事の実施設計業務を行っており、今後、各部材など仕様の決定や、経費の積み上げを行っていくことから、事業費については、変動することもございます。 8の今後のスケジュール予定でございますが、基本設計については、業務が完了しており、現在、実施設計に着手しております。